■日本レーザー医学会とは |
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レーザーに関する医学、生物学及び工学における研究と技術の向上のため、学術大会の開催等により、医学と医療の発展及び学術交流を図り、社会に貢献することを目的としています。 |
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■専門制度の目的 |
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レーザー医学は医学と工学の学際的部分から成り立っており、また、レーザーを扱っている診療科は多岐に亘っています。これらの横断的な基本診療科をバックグランドとする医師・歯科医師に加え、レーザー機器を取り扱う技師にも資格取得を義務付けています。医師や歯科医師がいくらレーザーの安全性を熟知しても、実際に臨床の場でレーザーを取り扱う看護師や技師のレベルアップをはからなければ、安全で確実な治療は不可能だからです。 |
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また、レーザーを取り扱う医師の技術及び知識の向上のために、本学会の会員であってもレーザーの安全性に対する教育講習を受講することを義務付けました。各資格有効期間を5年とし、その更新には研究論文作成・学会出席・講習受講などの必要条件を満たさなければなりません。その他、レーザー医学会の会員でない方には、必ず学会に入会していただいております。入会後の経験年数によって、指導医(歯科医)、専門医(歯科医)、認定医(歯科医)2種、認定医(歯科医)1種などが決まります。 |
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この専門制度により、本学会では医師・歯科医師・技師の育成を通してレーザー医療の安全性の確保をし、皆様により安全で効果的なレーザー医療を提供することで国民福祉に貢献しております。 |
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■医療レーザー脱毛師について |
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レーザー脱毛では、その強力なエネルギーを毛根部に照射し、周囲の皮膚に影響を与えることなく毛乳頭・皮脂腺開口部等を破壊することで脱毛します。こうした事は医療行為であり、厚生労働省からも「医師が行うのでなければ保険衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反する」との見解が示されています。詳細は厚生労働省疑義解釈(脱毛)。
本学会では安全なレーザー脱毛普及のため、昨年より医療レーザー脱毛師の資格制度を始めました。これは認定医2種以上の医師のもとで3ヶ月以上の経験を積んだ看護師を対象としたものです。認定されるためには実技試験、筆記試験の合格と安全講習の受講を課しています。現在全国には8名の有資格者がおり、医師の監視下という条件で、レーザー脱毛施術を行っております。レーザー脱毛は医療行為であるため、医師のいないエステティックサロンでは施術できません。安全なレーザー脱毛をお受けになるためには、このような日本レーザー医学会の認定施設である医療機関でされることをおすすめします。 |
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